【植物5】 感知能力は人間をはるかに上回る ~植物の反応1~

アメリカの科学者であるクリーヴ・バクスター(Cleve  Backster)氏の研究室に、りゅうぜつらん(竜舌蘭)という熱帯植物があったそうだ。バクスター氏は、その根元に水分を与えてあげると、その水分が茎を通って葉っぱに辿り着いた時に、電気を通す力が高まっていくと予想したそうだ。それをポリグラフ(うそ発見器)を使って測定したのだという。時は1966年2月2日で、そこはニューヨークにある実験室だった。

その結果は、バクスター氏の予想とは大きくかけ離れたものになった。グラフはドンドンと下がっていき、グラフ上に描かれた針をつまんで、上の方へと移動させても、その針はまた下の方へと落ちていったという。「ん?」と思ったようだ。バクスター氏は、動くそのグラフの曲線を見て、最後にこう気づいたそうだ、感情的な興奮を感じた時に示す人間の、大脳の曲線に極めてよく似ている・・・と。

その後、バクスター氏は、そのりゅうぜつらんの長い葉っぱを、「ギュッ!」と引っ張ったり、熱いコーヒーに浸けたりして、グラフの反応を見たそうだ。しかし、そのグラフの針は小さくジグザグに動いただけで、この実験は失敗に終わった。

その次に、バクスター氏の頭の中で、ふと、こう思いついたのだそうだ、「葉っぱを焼く!」と。その直後に、うそ発見器の電極につながれていたりゅうぜつらんの葉っぱが、いきなり反応し、グラフ上の針が一番上の端っこまで上りつめ、激しくジグザグを描き始めたそうだ。りゅうぜつらんの、この激しさ極まりない反応を目の当たりにしたバクスター氏は、「オォーーー、神様! りゅうぜつらんは、僕の考えを分かっている!!」と、心の中で、そう叫んだそうだ。

バクスター氏は、りゅうぜつらんの警戒心を和らげる為に、バクスター氏が手に持っていたマッチを元の場所に戻したそうだ。すると、その曲線は、少しずつ実験前の落ち着いた状態に戻っていったという。どうも、植物の感知能力は、人間を遥かに上回っているなぁ~・・・と、私はそんな風にも感じた。

この実験は大成功で、深いものを感じたと言い放ったバクスター氏は、笑顔がこぼれていたそうだ。

 

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 カテゴリー : 植物 | 投稿日 : 2016年2月13日

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