【出版物1】 初めての取材 ~奇跡の祈り、僧侶の実力を目の当たりにして1~

昨日(2015年11月14日土曜日)、お寺に取材に行ってきた。私にとっては初仕事だった。大法輪(だいほうりん)という雑誌の、先月の10月号に、要唱寺(ようしょうじ)ご住職の斉藤大法(さいとうだいほう)氏が書かれた記事が掲載された。私はその雑誌を購入した。読み進んでいくうちに、不思議と気持ちが軽くなっていき、「よし、これはいいぞ! 取材だ!」と思い、斉藤大法氏に取材を申し込んだ。すると、快いゴーサインが出た。うれしかった。是非、取材をさせていただいて、この「星がささやいて」で紹介したいと思ったのだ。

取材は、9時間半にも及ぶ長丁場となった。雨が降りしきる昨日、電車とバスを乗り継いで、午後2時ちょっと過ぎにお寺に着いた。取材の全てが終わったのは、夜の11時半だった。本当にすごかった。「すごかった・・・」などと言うと、「幽霊でも出たの?」と思うかもしれないが、そうではない。取材となると、ビデオカメラや撮影用の三脚付きカメラ、照明器具やトラが喜びそうな大きな猫じゃらしみたいなマイク、レフ板(光を反射させる板のこと)、お尚さんのお顔をメイキャップするパタパタパウダー、そして時には乱れるかもしれないお尚さんの髪を梳かすブラシや櫛などを持参していったわけではない。私が持っていったのは、大学ノートと、4色のボールペンとシャーペンが1本に収まったペン(カチャカチャ音がするが、結構便利!)と、ペン式のスティック消しゴム(ピンポイントで消せて、使いやすい!)、音声を録音する最新式のICレコーダー(音声抜群で、買って大正解だった!)と、そして手土産の菓子折りだ。菓子折りとは、お菓子を入れた折り箱のことで、きれいにラッピングされ、リボンがかけられているような品物のことだ。この取材を通して、私自身にまた不思議なことが起こった。

貴重なお時間を惜しみなく与えて下さった斉藤大法氏と、そして目に見えない宇宙の力に、ただただ感謝の気持ちで一杯でいる。むしろ、1日経った今の方が、よりその思いが強い。今日になって、やっと謎が解けたのだ。今、私は、南向きの自宅の居間にいる。こたつで脚を温めながら、温かい飲み物(ただのお湯)を飲み、東向きでカチャカチャとパソコンのキーを打ち始めた。そう、この記事を書くために・・・だ。

 

 

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 カテゴリー : 出版物 | 投稿日 : 2015年11月18日

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