【出版物8】 東京での取材 ~調剤漢方薬の本当の話1~

昨日(2015年11月22日 日曜日)の午後、私は取材で東京へ行った。斉藤大法(さいとうだいほう)氏の初めての取材に続き、今回で2度目の取材となった。取材するお相手や取材先は、前回とは全く異なる。

昨日、取材先に向かう私は、自宅の最寄りJR駅のプラットホームで、見慣れない行き先の電車が自分の目の前に入ってきたのを見て、「あれ? これって東京にも行くんだろうか・・・」と思った。「でも方角は上り電車だし・・・」と思いながらも、あまりよく考えずにその電車に乗ってしまった。ところが、発車して随分してから、走行中の列車の中で男の人の声でアナウンスが入った。いやぁ~~~な予感がした。「この電車は、どうも目的地には着かないぞ!」と分かり、そのアナウンスに従い、電車を乗り換えることにした。階段を上り下りしてプラットホームを変え、そして次に乗ったのは各駅停車の電車だった。「ま、今日は宇宙がゆっくり行きなさい・・・と言っているんだろう・・・」などと思い、あまり気にも留めなかった。結局、最終的に辿り着いた駅は、予定していたJR池袋駅でなはく、それよりも180度も違う反対方向に位置する駅になってしまった。下車したのはJR王子駅だった。「ま、いいか・・・」と思い、そこの駅前から池袋駅東口行きの都営バスに乗った。その途中の西巣鴨の交差点で、私はそのバスを降りた。そこは東京都豊島区西巣鴨だ。そこから取材に向かった場所は、歩いて数分で辿り着く漢方専門の薬天堂薬局(やくてんどうやっきょく)だった。

お店は大通り沿いに面しているので、車両が引っきりなしに行き交っていたが、耳をつんざく爆音が鳴り響くほどではなかった。そのお店の前はたっぷりと路肩が取られており、その道路に面して、漢方薬局の旗が、間隔よく数本立てかけてあった。それらの旗には、濃い紫地に白い文字でお店の名前が書かれてあった。風でパタパタと元気に泳いでいたので、良い目印になると思った。いい感じがした。

薬天堂の出入口のドアには各家庭用の、表札ぐらいの大きさのボタンがあり、それを押すと、2枚の透明なガラス扉が左右にスライドして、一度に開く仕組みになっていた。人が出入口に近づいても、むやみにドアが開かない半自動扉だ。

自動ドアで、今、急に思い出したのだが、ある日、とある銀行に行った時、窓口のお姉さんとやり取りしていた正にその時、「キーガチャン、キーガチャン・・・」と、次々に、正面出入口の自動ドアが開いては閉じる音がしたので、私はお客さんが矢継ぎ早に入って来たのかと思い、次のお客さんが待ってるから、ならば急がなければ・・・という気持ちにもなり、何度か後ろを振り返ったことがあった。

 

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 カテゴリー : 出版物 | 投稿日 : 2015年12月7日

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