【社会75】 自転車のタイヤの空気が抜けるのが早い ~虫ゴム原因~ 虫ゴムの交換方法 パート2 

前回のパート1で、自転車(一般向けのシティーサイクル)のパンクの原因は虫ゴムかも・・・といった内容の記事を書きました。100円ショップなどで部品を買って、自分で交換すれば、50円もかからなんです。同ショップでは、2袋セットで108円で売っていました(虫ゴムは1袋4本入り)。
今回は、この部品の交換方法を、具体的にご案内しますね。私はこんな感じでやってみました。

 

①まずキャップを外す。

 

 

②次にナット(リングネジ)を外す。この時に、タイヤのチューブの中に空気が入っていると、「プシュー!」と、大きな音がするので、ナットはゆっくり回して、少しずつ空気を抜くようにすると良い。いきなり回して空気を抜くと、中からバルブが、ロケットのように勢いよく飛び出すので気を付けて!

 

 

③バルブを引き抜く。

 

 

④私の自転車の場合、③のバルブを引き抜いた時に、下の写真のように、虫ゴムが根元からちぎれていた。こんな感じ。

 

 

⑤上記の写真のように、虫ゴムがちぎれていた場合、シリンダーの中にその残骸が落ちていることもあるので、それを取り除いておく。

 

 

おさらいですが、このシリンダーの中に、虫ゴムをはめたバルブが入っている。

 

 

⑥バルブから破損した虫ゴムを取り除き、そして新しい虫ゴムをバルブにはめる。上手くはめられない場合は、お水を少しバルブにつけても大丈夫です。バルブの根元には、2ミリのくぼみがあるので、その部分を全て覆うまでしっかり虫ゴムをはめる。こんな感じ。

 

 

⑦新しく虫ゴムをはめたバルブを、シリンダーの中に戻す。その際に、バルブの突起物とシリンダーの溝を合わせる。こんな感じ。

 

 

⑧今設置したバルブの上から、ナット(リングネジ)を入れて締める。

 

 

⑨シリンダーの下にもう1つのリングネジがあるので、これが緩んでいるようなら締めておく。

 

 

⑩最後に、タイヤに空気を入れて、キャップを締める。作業はこれでおしまい。

 

 

私の自転車の場合、以上の作業で全て上手くいきました。しばらくしてから、再度タイヤを確認してみてくださいね。空気が抜けているようなら、別の原因が考えられます。例えば、タイヤの中のチューブに穴が空いているとか・・・です。ちなみに私たちの街では、自転車パンク修理800円です。ついこの間まで500円でした。

(完)

 カテゴリー : 社会 | 投稿日 : 2017年8月17日

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