【霊的世界28】 追いかける運命、逃げても時には捕まる ~斎藤一人さん5~

斎藤一人(さいとうひとり)さんは悩みとか、苦労なんかはないんですよね?」と、人によくそう言われるのだという。斎藤一人さんの場合、あってもそういう事は言わないそうだ。

斎藤一人さんは基本的にテレビとかにはお出にならない。でも、マスメディアも負けずと、斎藤一人さんをどうも追っかけているようだ。しかし、なかなか確保できないでいる。斎藤一人さんは自動車をご自分で運転して、全国を旅しているからだ。講演会などでも(斎藤一人さんの)写真を撮らないでくださいねぇ~・・・と優しくお願いもしているそうだ。表立ってテレビとかにお出にならないのは、それなりの理由があるのだという。以前にも少しお話したが、S寺のご住職もそうだ。テレビにご出演されたというお話は、一度も聞いたことがない。テレビに出ると、周囲に騒がれるようになり、その結果、不自由な思いをすることもある。そういうことなのかもしれない。

知らせたい思い、今ここに

一例として、斎藤一人さんのこれまでの苦労とは、こういうことだ。一人さんは、ある時、コンビニに行ったら、棚にお肌の露出度が高い、艶のいい女性の本があったそうだ。「あれ、ダメだなぁ~、こんなもん置いといて子供が見たらどうするんだ、一冊買ってみるか・・・」と思って、手に取ったんだそうだ。私は「はぁ~?」と思い、思わず吹き出してしまった。福井の会場でその話を聞いていた多くのお客さんたちは、今まさに、割れんばかりの笑いの渦にいた。

そして、それをレジカウンターに持っていて、「お勘定をお願いしまぁーす!」と一人さんはそう言ったのだ。すると、レジスタッフが、一人さんの顔をじぃーっと見て、「あ、一人さんだ!」と言い、「ちょ、ちょっと待っててください!」と言って(レジスタッフが)電話をかけ、(レジスタッフの)家族から親戚まで全部そのお店に集まってきてしまったそうだ。その間、その艶っぽい本は、そのレジカウンターに出っ放しだったそうだ。それを聞いた福井会場では、悲鳴混じりのような笑い声が飛び交ったのである。そりゃ、もう、みんな喜んじゃって、喜んじゃって、大騒ぎになったのだ。そういう苦労を重ねながら、今があるのだと、一人さんは優しくそうも言っていた。

旅の途中で色んな人と出会い、そして気づきや発見もあるのだろうと思う。素敵な生き方だと思った。

(完)

 

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 カテゴリー : 霊的世界 | 投稿日 : 2016年4月23日

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