月別アーカイブ: 2015年10月

【飲食物３】　サンタクロースの煙突　～喜び抱きしめて～　自信持って送れるギフト３

自宅から電車を乗り継いで、片道およそ１時間１５分かけて、「石窯パン工房　サンメリー東浦和店」に辿り着いた。その店内に入るための１つ目の扉を抜けると、右手にスペインから取り寄せたという黒っぽい石窯があった。その一部に長方形 … 続きを読む →

それからというもの、私はプロが焼いた石窯パンを一度食べてみたいと思うようになった。ここ自宅周辺には、普通のベーカリーショップは何軒かあるが、石窯パンを扱っているお店は、残念ながら１店舗もない。お友達のYちゃんに聞いてみた … 続きを読む →

昨年の春（２０１４年４月中旬）に、家庭で石窯パンを焼けるオーブンがあるということを知った。インターネット検索によると、ここ数年の間に、そういったオーブンが発売されたようだ。直ぐに近所のケーズデンキ（大手電化製品販売店） … 続きを読む →

目からもそういった光は入る。「じゃ、サングラス！」と思い立つ人もいるだろう。普通、サングラスと聞くと、光をかなり遮断してくれるので、紫外線もカットしてくれている・・・と思いがちだが、サングラスによっては、そういった有害な … 続きを読む →

巣鴨地蔵通り商店街には、しょっちゅう遊びに行っていた。そこは、「おばあちゃんの原宿」と言われているところだ。そう耳にすると、「ご年配の人しかいないのか・・・」と、そう思うかもしれないが、子連れの２０歳代や３０歳代のカップ … 続きを読む →

でも、今の私なら、その夢をこう分析するだろう。まず、保険加入の一式は「命や保障」を表し、クロネコヤマトは「メッセンジャー」と解釈する。ブルーは「冷静→霊性」、ストライプは「天地を繋ぐ」を意味し、差出人の女性の名前と居住地 … 続きを読む →

私が、その晩に見た夢とは、こういうものだった・・・。その日、私は家にいた。知らない人から保険加入一式が、クロネコヤマトの宅急便で届いた。中を開けてみると、パンフレットなどの他に、白地に水色のストライプが何本も印刷された、 … 続きを読む →

ヘンリー・リード博士のその本によると、夜寝る時に自分の枕元にノートとペンを置いておくだけでも、夢を見やすくなるのだそうだ。エドガー・ケイシーさんは、夢はその人自身の魂からのメッセージだと、そんなようなことを言っていた。夢 … 続きを読む →

その中央図書館で、私は、初めてヘンリー・リード博士が書かれたその本を手にした。「エドガー・ケイシーって、誰？」「超能力？」「スプーン曲げのことでしょ？」「私は、別に超能力者になろうとは思ってない・・・」「・・・けど、で … 続きを読む →

その中央図書館の１階のカウンターのところに、検索機が何台かあった。ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の本が、何冊かその図書館にあることを、事前に自宅のパソコンで確認してきてはいたが、とにかく中央図書館とあって、館内の本はとて … 続きを読む →