【霊的世界20】 光降り注ぐシャワーのように ~光の恩寵1~

2016年4月10日(日)に、日本時間の午後3時から午後6時までのこの3時間に、どうもここ地球に、光が降りてくるらしいぞ・・・という情報を、私は先月の終わり頃につかんだ。その時私は、「え? ホントにぃーーー!」と思い、隣の猫の目に勝るとも劣らず、大きな目をむいた。

・・・と言っても、どんな光なんだろう・・・とそうも思った。植物の波動なら、なんとなくだがわかるが、でも今回光を降ろすお方は神さまなんでしょう? 女神さまかなぁ~・・・? それとも男神さま? なんていう名前の神さまなんだろう・・・と、あれこれと思いを巡らしたが、そんなの、私にわかるはずもない。

どうもここアトランティス大陸が沈むみたいだぞ・・・という話で、街中が溢れかえったあの時に、「それ逃げろぉーーー!」と言って、その大陸を脱出した者たちが助かった。眠れる予言者エドガー・ケイシーさんのリーディングによると、その大陸は本当に広大に実在していたようだ。古代ギリシアの哲学者であるプラトン(紀元前427年ー紀元前347年)によると、その大陸があった場所は、ジブラルタル海峡の西側だ。

その大陸のことはともかく、いつの時代でも、どこの国でも、時として予期せぬ事は起こる。さて、今回はどうなるのか・・・。

その光まであと10日しかない。せっかく神さまが光を降ろしてくださるのだから、せめて身も心も、そしてお部屋もきれいにお掃除をしておこうと、その時そう思った。

(続く)

 カテゴリー : 霊的世界 | 投稿日 : 2016年4月13日

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