【霊的世界61】 霊視する時の目つき、何か怖い! ~特殊な凝視~ 私は感じるだけで、何も見えない

1980年代、宜保愛子さん(1932年1月5日ー2003年5月6日)は、類まれな霊能力を持っているとして注目され、テレビで特番が組まれたこともあり、一時期お茶の間を賑わした。宜保さんが霊視する時、結構、特殊な目つきをされる。

ご本人によれば、4歳の時に、火箸がご自分の左目に落ちたことで、左目は殆ど視力がないという。そして右耳は聴力を失っている。その右耳で、霊の言葉を聞くことができたそうだ。

テレビで拝見する限り、青森の神様と言われている木村藤子さん(1947年ー)は、宜保さんほどの目つきはされないが、でもやはり、霊視の時に凝視される。スピリチュアルカウンセラー江原啓之さん(1964年12月22日ー)や、2013年にスピリチュアル女子大生として人気を博したCHIEさん(1991年12月20日ー)もそうだ。

以前にお話したS寺のご住職も、実は霊視の時に、やはり非常に特殊な目つきをされる。鑑定の時に真っすぐに相手を見て、それで凝視するので、ちょっと何か怖い感じもする。

でも、私に祈りの礎を築いてくださったS先生日蓮宗・ご住職・男性)はどうか・・・というと、それが全く凝視をされない。これまでに、ここで何度もS先生のお話をしてきているので、S先生が霊能力を発揮されるのは、唱題プラクティスを行っている時だけなんでしょう? と、そう思われてしまったかもしれない。

実は、当初、私もそう思っていた。普段のS先生は、普通だからだ。普通とは、その辺に歩いている普通の僧侶と、姿形、見た目もそうは変わらない・・・という意味である。

そもそもS先生は、あまり霊的なお話は、自ら進んでされることは殆どない。私がお聞きすれば、「あら、そう言えばこんな事がありましたよ。」ぐらいで、「サラッ!」と教えてはくれる。

S先生は本堂を離れ、日常の普通の生活を送っている時に、突然、聞こえるはずもない声が聞こえたり、見えるはずもないものを見たりすることもあるという。例えば、霊が自分の名前を名乗ったことがあったそうだ。人が写っている写真を見て、そこにオーラが見えたこともあったという。その時、鑑定しようと思って写真を見たのではなく、写真を見たら、オーラが見えはじめたそうだ。

それにS先生は、相談者の家の設計図に手の平を当てただけで、「あ、ここに問題がある!」と、そうわかってしまう。手の平からマイクロ波とか、超音波などを出しているのだろうか・・・(まさかねぇー!)。探知機じゃあるまいし、そもそもなぜそんなことがわかるのか・・・だ。私はS先生のことが、不思議でしょうがない。正にスキャンもお出来になるお尚さんなのだ。

そして、S先生は睡眠時の夢からも、霊的と思われるメッセージを受け取ることもあるようだ。S先生の場合、普通の夢じゃなくて、例えば、プラズマ界などで実際に体験してきたことを、普通の夢として認識しているんじゃないか・・・って思ってしまう。これは私の勘だから、理由はないが。修行のはじめの頃は、自動書記がS先生に現れていた時期もあったという。

S先生が海王星出身者だということを、前回でも少しお話した。この星の出身者は、元々そういった霊的な力を持っていると言われている。でもS先生が小さい時は、そういった現象は、S先生に現れなかったそうだ。

自動書記とは、自分の意思に関係なく、手が勝手に動いて、文字や絵などをかいてしまう現象の事である。世界的に大ブレイクした「神との対話」という本も、この自動書記によって書かれたとされている。

同書の著者であるニール・ドナルド・ウォルシュさん(1943年9月10日ー)のペンを持つ手が、何者かの力によって拘束され、神の言葉が、自動的にノートに綴られたそうだ。これをきっかけにして、「神との対話」が始まったという(いきなり自分の手が動き出したら、驚きよね!)。

ちなみに、世界三大霊訓のシルバー・バーチは、交霊の時に凝視することはなく、椅子に座って、目を閉じたまま、口を使って言葉を発した。シルバー・バーチは、首を動かすことはあっても、立ち上がったり、歩くことはなかった。1920年からおよそ60年間の交霊が続いた。

ダリル・アンカさん(1951年10月12日ー)がチャネリングするバシャールも、シルバー・バーチと同じで、いつも目を閉じている。

眠れる予言者エドガー・ケイシーさん(1877年3月18日ー1945年1月3日)の場合は、ソファーに横になって自己催眠を行い、そしてリーディングを取っていたが、やはり同じく目を閉じていた。

これらの事に少し関連したお話になるが・・・。お寺の本堂でS先生と一緒に祈っていた時に、ある場所(一箇所)からこっちの世界へと「スーッ!」と、入って来た存在を、(私が)感じ取ったことがあった。それこそ身体をかがめて出てくる感じだったので、というより、そこに開いているような感じがした。その大きさは、直径1メートル弱位だったと思う(S先生がお唱えになるお経はパワーがあるので、S先生の音声によって、時空が割れちゃったのかしらねぇー・・・)。

しかも、その穴から1体や2体だけではなく、ゾロゾロと出てきたのだ。途中で、1体がその穴に戻るのもわかった。「あ、帰った!」と、私はその時そう思った。帰る時も身をかがめていた。この時に、右側通行だということもわかった。最初の異変に気づいた私は、「何だ、今の?」と思った。気のせいかとも思った。私は目を凝らしてよ~く見たが、何も見えなかった。後にS先生のお話でわかったのだが、S先生はその場所に神棚を作ろうと思っていたそうだ。これには、私も本当に驚いてしまった。

この様に目で見なくてもわかる・・・ということもある。ただ霊眼が開いてくると、S先生や超能力者たちの様に、そういったものが見えたり、聞こえたりするようになるのかもしれないなぁー・・・と、私はそんな風にも思った。

(完)

 

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 カテゴリー : 霊的世界 | 投稿日 : 2017年9月6日

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