【飲食物102】「非アルカリ処理」の純ココア(オーガニック)、意外と美味しかった!

今回初めて「非アルカリ処理」の純ココアパウダー(オーガニック)購入しました。出回っているココアのおよそ9割だったかな・・・、殆どのココアアルカリ処理されているというのです。しかも驚いたことに、アルカリ処理がされると、ココアのいい成分が殆どなくなってしまうので、飲むならやはり非アルカリ処理ココアの方がいいですよ、ということらしいのです。この情報には本当に驚きました! 詳しくは下記映像(タイトル:【衝撃】ココアの化学処理が健康に与える影響とは? 知っておきたいココアの真実【おすすめココア】)をご覧下さい。

問題は、非アルカリ処理純ココアオーガニック)のです。それが思っていたよりも、意外美味しかったのです。少なくとも「悪くないですよ」というレベルです。私は購入前にいくつかの取扱店で購入者レビュー見たのですが、非アルカリ処理のココアは、酸っぱいだの、にがいだの、もうリピ(ート)はないなどと、そのようなコメントを残した人もいたのです。

文脈からして、そういった購入者がとてもを言っているとは思えなかったので、それで私は何日かに分けて、非アルカリ処理ココア試飲を繰り返したのです。

それでわかったのですが、ココア濃すぎたり、あるいは溶けきれずにマグカップの底にココアが「ドロッ!」と残っていたりなんかすると、その「ドロッ!」に近づいた時にわずか酸味を感じたのです。苦味というか渋みは、その直後に感じました。感じたといっても苦味渋みは少しです、ほんのわずか

マグカップにココアを入れてお湯を注いだら、とにかくよくかき混ぜることです。飲み進んでいくうちに「ドロッ!」がマグカップの底に見えてきたら、「あと少しだから飲んじゃえー!」じゃなくて、面倒でもお湯を少し注ぎ足せば、どうってことない味になりますよ。

それとポイントはココアのと注ぐお湯のです。私は結構濃い目ココア好きなので、マグカップにカレースプーン山盛り1杯のココアを入れて、そこにお湯を230㎖ほど注ぎました。普通に全部飲みきって、翌日も同じ要領でココアを(マグカップで)1杯飲んだのです。

ところがなんと、その後のお通じがすごくよくなってしまったのです。お腹を壊したわけではないのですが、ただこれまでにないすっきり感があったのです。そう、それはまるで洗腸をしたかのような感じだったのです。洗腸とは文字通りで、大腸内をジャブジャブと洗浄することです。気持ちいいですよぉ~・・・。そういう専門キッドがあるのです。

洗腸の話はともかく、どんなに探っても、そのお通じに対しての納得がいく答えが見つかりませんでした。「もしかして、昨日野菜ジュース1本飲んだからかなぁ~・・・。あっ、でもこれまで1回2本野菜ジュースを飲んでも、こういうことにはならなかったよねぇ~・・・。なんだろう、なんだろう・・・」と、それこそあれこれと思いを巡らしたのです。

そしてしばらくした後、最終的に、今回購入した非アルカリ処理ココア原因だとわかったのです。「恐らくそうだろう・・・」という意味ね。推測です。そもそもココアには食物繊維含まれている・・・ということを思い出して、それでやっとわかったのです。

これまで飲んできたアルカリ処理された純ココアオーガニック)を飲んだからといって、それで今回のようにお通じがよくなったとか、そういう変化は今までに一度もなかっただけに、なかなかわかりませんでした(原因がわかってよかったぁ~)。

3日連続非アルカリ処理純ココアオーガニック)を1日1杯ずつ飲んだのですが、4日目に入った時に、「同じペースでこのままココアを飲むと、もしかしたらお腹を壊すかもしれない・・・」と、ふとそう思い、なんか危ない気もしたのです。

それで4日目ココアを休んでコーヒー(オーガニック)にしました。このコーヒーラテ用なのですが、ブラックでそのまま飲めるのでおいしいんですね。私にとっては飲み慣れた味です。酸味なくコクがあって引き締まっているコーヒーです。

そもそも私はオーガニックココアならどれも同じで、いつでも安心・安全に飲めて、栄養価もちゃんと体内に取り込めて、それこそ良いこと尽くしだと思っていました。ところがこれまで私がずっと飲んできた純ココアオーガニック)に、まさかアルカリ処理施されていたなんて、全く知らなかったのです。

自然派好きな私にとっては、この処理のことを知った時、かなり戸惑いました。最初ちょっと全身引きましたよ、本当に (^^;)。ココアのアルカリ処理に何が使われているのか・・・などについては、2つの取扱店に問い合わせて詳細わかりました結論から先に言いますと、少し安心しました。「大丈夫そう・・・」って思ったのです。

余談ですが、アマゾンはホント頼りなるので、下記に広告を貼っておきました。私はしょっちゅうアマゾンで検索して買い物をしていますよ。送料無料扱いの商品多く、比較的お手頃価格だからです。

アマゾンの話はともかく、ここからは純ココアオーガニック)に施されているアルカリ処理についてです。これまでに何度か購入したことがある取扱店2社に「ココアのアルカリ処理」について聞いてみました。それぞれの回答はほぼ同じでした。

それによると、そもそも食品には薬品使用できないそうです。通常ココアパウダーを製造する時にアルカリ処理を行うのですが、その加工助剤として食品添加物の「炭酸カリウム等」を使用するのだそうです。

その目的はというと、酸性であるカカオ豆中性に近づけて飲みやすくし、色味茶色から茶色にするためにアルカリ処理を行うのだそうです。要するに、その処理を行わないと、酸っぱくて飲みづらいってことです。でも最終製品には(その食品添加物が)残存せず、それと加工助剤であることから、原材料表記には記載されないそうです。「なるほどぉ~・・・」という感じもしますよね。

そして、もう1店舗の方でも似たような回答をいただきました。それによると、アルカリ剤として「炭酸カリウム」を使用しており、区分としては添加物扱いになるのですが、加工助剤のため原材料としての表示行っておりません・・・とのことでした。

今回購入した冒頭の非アルカリ処理純ココアオーガニック)は、はっきり言って拍子抜けするほど薄茶色です。それこそ開封後の日にち経ちすぎたカレー粉みたいです。

に普通に出回っている9割ココアアルカリ処理されているので、その味に慣れている人にとっては、非アルカリ処理ココアは、なかなか馴染めない味だと思いました。お菓子パン作りに使うのなら、アルカリ処理された普通のココアパウダーの方が合いますよ。見た目も美しいですしね。

でもココア成分を上手に体内取り込みたいのなら、冒頭でご案内した非アルカリ処理ココアがおススメです。お値段もお手頃だと思ったので、私は試しに購入したんですけどね。でも、家族にはウケませんでした。

それでも購入して正解だったと、私は今でもそう思っています。慣れると、こっちの方が美味しいと思うようになったからです。底に「ドロッ!」が残ることが多いので、今は初めから多めお湯注いでココアを飲んでいます。

もし非アルカリ処理純ココアオーガニック)が口に合わなければ、私はココア自体を飲むのはもうやめようと思っていました。ホンモノ天然)のココアに出会えてよかったです。これからもずっと愛用していこうと思っています。

(完)

 カテゴリー : 飲食物 | 投稿日 : 2024年3月31日

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