今まで色んな歯磨き粉を使ってきたのですが、私が最終的に着地したのはシャボン玉 石けんハミガキ粉なんです。「粉（こ）」と言っても、普通に市販されているハミガキ粉と同じで、こちらもペースト状のものです。

この歯磨き粉で歯ブラシをした後、味覚が変化しないのもうれしい！

家族でタバコを吸うものがいるのですが、喫煙の後にちょっとのその歯みがき粉で口をすすぐだけで、かなりの臭いが軽減するんです。これには最初、本当に驚きました！

そもそも歯みがき粉なんて、大体どれも同じだと、長い間ずっとそう思っていたのですが、よく調べてみるとどうもそうじゃない・・・ということに気づいたのです。

それどころか「えっ、それって、まずいんじゃない？」と思うような成分が、市販の歯みがき粉に含まれていることにも気づいたのです。

国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんが、お前ら（ディープステイトとか闇の者達のこと）、歯みがき粉とかマウスウォッシュとか、そういったもの（商品）の中に入れただろう？って、そんなようなことを、画面に向かって怒って言っていたことがあったのです。とても印象的でした。

私は、最初、彼が何を言っているのかよくわかりませんでした。

それでベンジャミン・フルフォードさんを少し追ってみて、それでわかったのですが・・・。要するに、人類削減計画のことだったのです。「そんなことをしたらダメに決まってるでしょ！」というのが、ベンジャミン・フルフォードさんの立ち位置です。

その話はともかく、ご自身が今使っている歯みがき粉の成分を確認されることをおススメします。

ちなみに、私が最終的に着地した同上の歯磨き粉には、発泡剤に合成界面活性剤は入っていません。パラベンなどの防腐剤も入っていません。もちろんフッ素も入っていません。

香料は化学製品ではなく、天然のペパーミントが使われており、石けんの味や香りはしません。でも、それなりの泡立ちもあり、自然なさわやかさが口の中に広がるのも魅力的です。

フッ素は虫歯になりにくくしてくれると、そう思う人も多いことでしょう。元々世界で最初にフッ素を水道水に入れたのは、あのドイツ・ナチスだったそうです。囚人たちにフッ素入りの水道水を飲ませて、それで彼らに精神障害を起こさせ、判断力を鈍らせ、囚人達が脱走しようとする気力を奪うことで、彼らをコントロールしていたみたいです。全くすごい話ですよね。

ともあれ、歯磨きは日々行うものなのですから、とにかくお気を付けて！

（完）

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