【社会33】 突き指、青あざ、痛め目に遭う ~ひまし油湿布、またもや大きな助け1~

久し振りの更新になります。いつも乃風のウェブサイトに遊びに来てくださり、ありがとうございます。うれしいです。

先月21日(2016年6月)に、排水管のつまりを落とす業者さんが、我が家に来てくれた。年に1度来てくれる。その数日前からキッチンシンクの排水溝をはじめ、お風呂場と、洗濯機の排水溝も事前に掃除しておいた。我が家には、数年前に買った高圧洗浄機があるので、お風呂場のタイルの目地などの汚れも、噴射高温水だけで簡単に落とせるので、一旦それを使いはじめると、お掃除が本当に楽しくなる。何より楽でいい。

そんなお掃除の最中に、私は洗面所の柱に足をぶつけてしまった。「いたー!」と思って、慌ててスリッパを脱いで、そして何度か足の指をこすった。それこそ身も心も「カーッ!」と熱くなってしまい、なぜかそれっきり治ってしまった。激しい衝撃のわりには、なんか変だな~・・・とは思ったが、そのお掃除があと少しで終わりそうだったので、とにかく気を取り直して、お掃除を続行した。

そのお掃除が終わりかけた頃になって、柱にぶつけた足が気になり出し、よく見たら、右足の薬指だけが全体的に赤く腫れていて、甲(右足中指の付け根と右足薬指の付け根の中間)に、なんと直径4~5センチぐらいの大きな青あざまで出来ていたのだ。「やっちゃったー・・・」と思った。

(続く)

 カテゴリー : 社会 | 投稿日 : 2016年7月17日

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