今、2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で亡くなると言われていますよね。この事を初めて知った時、私はとても衝撃を受けました。
だって、癌になるのは、私じゃなきゃあなた、あなたじゃなきゃ私・・・ってことですから。すごい確率だと思いました。
少し治療を急いだ方がいい・・・、あるいは逆に、そんなに慌てなくても大丈夫だと、医師にどう宣告されるかにもよりますが、でも、もし私が癌になったら・・・を考えてみました。
まず初期段階なら、
(1)エドガー・ケイシー療法を実践する
(2)ブレイン・トレーニング(春山茂雄医学博士考案)を行う
(3)その他
この3つを実践すると思います。それぞれの具体的な実践方法は、下記の通りです。
(1)エドガー・ケイシー療法を実践する
①食事療法
・アルカリ性食品を8割、酸性食品を2割で摂る
・食べ合わせに気をつける(消化に負担をかけない)
・群をなして成長する根塊類の摂取を控える
(カブとかジャガイモなど)
・生のりんご、バナナ、メロン、卵白を控える
・酸化しにくい良質のオイルを摂る
(オリーブオイルやごま油など)
②解毒と体内循環を促す
・肝臓へのひまし油温湿布を定期的に行う
・洗腸を定期的に行う(大腸内の洗浄のこと)
(2)ブレイン・トレーニング(春山茂雄医学博士考案)を行う
①成長ホルモンを出す
・両腕に加圧ベルトを巻く
(但し筋トレは行わない)
②運動を行う
・ちょっと急ぎ足の散歩を行う
(準備運動、整理体操も行う)
・ストレッチを行う
(3)その他
①食品に関して
・消化に負担がかかるといわれている食べ物を控える
(乳製品、小麦類など)
・毒性のある食べ物を控える(ナス科の食べ物)
・アブラナ科のお野菜には火を通し、
発酵食品以外の大豆製品の摂取を控える
(ゴイトロゲン対策のため)
・着色料、保存剤などの添加物を排除する
・加工油脂、人工甘味料、白糖を控える
②電磁波対策
・電磁波をカットするグッズなどを活用する
・電子レンジで調理したものは口にしない
治療をを少し急いだ方がいい・・・という状況なら、上記を同時進行しながら、「炭素灰と紫光線を使った治療」を行う。エドガー・ケイシー療法です。
単に癌を消滅させるだけではなく、癌が転移・再発しないことを目的にする。
意外に思うかもしれませんが、鼻や皮膚からでも毒素は入るので、かゆみやくしゃみなどが出るようなら、思い切って石けんを替えてみるといいです。よく濯いだつもりでも、洗剤は衣類に残っていますから。意外な盲点ですよね。
ミヨシ石鹸の「無添加」液体せっけん、結構、いいです。洗濯石けんのことです。私はずっとこれを使っています。昔は1リットルの袋詰めしか売っていなかったのですが、今はボトルタンクで購入できるようになりました。ケチケチせずにたっぷり使えて便利です。
それと、無添加 食器洗いせっけん はやっぱりこれ! 我が家では「これ!」って決めています。手の甲は年齢が出るので、香料等そういったものが入っていないものがおススメです。
(完)
最終更新日:2023年9月10日