【健康15】 もし癌になったら、私ならこうする!

今、2人1人になり、3人1人亡くなると言われていますよね。この事を初めて知った時、私はとても衝撃を受けました。

だって、癌になるのは、私じゃなきゃあなたあなたじゃなきゃ私・・・ってことですから。すごい確率だと思いました。

少し治療を急いだ方がいい・・・、あるいは逆に、そんなに慌てなくても大丈夫だと、医師にどう宣告されるかにもよりますが、でも、もし私が癌になったら・・・を考えてみました。

まず初期段階なら、

(1)エドガー・ケイシー療法を実践する
(2)ブレイン・トレーニング春山茂雄医学博士考案)を行う
(3)その他

この3つを実践すると思います。それぞれの具体的な実践方法は、下記の通りです。

(1)エドガー・ケイシー療法を実践する
  ①食事療法
   ・アルカリ性食品8割酸性食品2割で摂る
   ・食べ合わせに気をつける(消化に負担をかけない)
   ・群をなして成長する根塊類の摂取を控える
    (カブとかジャガイモなど)
   ・生のりんごバナナメロン卵白を控える
   ・酸化しにくい良質のオイルを摂る
    (オリーブオイルごま油など)
     ②解毒と体内循環を促す
   ・肝臓へのひまし油温湿布を定期的に行う
   ・洗腸を定期的に行う(大腸内の洗浄のこと)

(2)ブレイン・トレーニング(春山茂雄医学博士考案)を行う
  ①成長ホルモンを出す
   ・両腕加圧ベルトを巻く
    (但し筋トレは行わない)
  ②運動を行う
   ・ちょっと急ぎ足散歩を行う
    (準備運動、整理体操も行う)
   ・ストレッチを行う

(3)その他
  ①食品に関して
   ・消化に負担がかかるといわれている食べ物を控える
    (乳製品小麦類など) 
   ・毒性のある食べ物を控える(ナス科の食べ物)
   ・アブラナ科のお野菜には火を通し、
    発酵食品以外大豆製品の摂取を控える
    (ゴイトロゲン対策のため)
   ・着色料、保存剤などの添加物を排除する
   ・加工油脂人工甘味料白糖を控える
  ②電磁波対策
   ・電磁波をカットするグッズなどを活用する
   ・電子レンジで調理したものは口にしない   

治療をを少し急いだ方がいい・・・という状況なら、上記を同時進行しながら、「炭素灰紫光線使った治療」を行う。エドガー・ケイシー療法です。

単に消滅させるだけではなく、転移再発しないことを目的にする。

意外に思うかもしれませんが、鼻や皮膚からでも毒素は入るので、かゆみやくしゃみなどが出るようなら、思い切って石けんを替えてみるといいです。よく濯いだつもりでも、洗剤は衣類に残っていますから。意外盲点ですよね。

ミヨシ石鹸の「無添加」液体せっけん、結構、いいです。洗濯石けんのことです。私はずっとこれを使っています。昔は1リットル袋詰めしか売っていなかったのですが、今はボトルタンクで購入できるようになりました。ケチケチせずにたっぷり使えて便利です。

それと、無添加 食器洗いせっけん はやっぱりこれ! 我が家では「これ!」って決めています。年齢出るので、香料等そういったものが入っていないものがおススメです。

(完)

最終更新日:2023年9月10日

 カテゴリー : 健康 | 投稿日 : 2019年12月20日

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