「私はすっかり出遅れたな・・・」というのが、今の私の心情です。人の話を聞いてイベルメクチンを購入しました。変異株にも対応しているそうです。2015年にノーベル賞を受賞した北里大学の大村智教授が、イベルメクチンを開発したそうです。
このお薬は抗寄生虫薬なのですが、なんと、新型コロナウイルスの治療薬としても注目を集めているそうです。
それと、YouTubeで「イベルメクチン」を検索にかけると、ノーベル賞受賞者の大村智教授のニュースが上位に表示されると思います。
その中で「ノーベル賞大村氏ら開発“抗寄生虫薬”が治療薬に?(20/05/02)」というANN NEWSによると、大村智記念研究所の花木秀明センター長は、1年以内にそのお薬の承認を得たいと話しているそうです。
でもそのニュースからすでに1年も経過しているのに、未だに動きがないんですね。これ以上待ってても遅くなると思い、それで、私は個人輸入でイベルメクチンを手に入れたわけです。
手に入れたと言っても、注文したのはまだ最近のことなので、商品自体はまだ家に届いていないんですね。実際に手に入るのは、注文してから数週間先になるそうです。
YouTubeで「日本最後の巫女」という番組があるのですが、最近一般公開された動画で、国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんが、「ワクは絶対に打つな!」って言っていました。
打った所に磁石を当てると、その磁石が「ピタッ!」と皮膚にくっつくそうです。磁石が落下しないという意味ね。今そういう動画が出回っており、私もそういった動画を見ました。本当かどうかはわかりませんが、複数の方が出演されていて、そして同じ現象が録画されていました。
一体、ワクには何が入っているのでしょうか。気になるところです。
(完)