【社会101】 小さな幸せに喜びを見い出せる人は、身も心も健康な人が多い ~ひまし油温湿布実践編~

私は花粉症ではないが、ここ最近から急に、眼がチリチリとかゆくなった。とにかく異様にかゆい。綿棒でちょこちょこと擦ると丁度いい。「どうしたんだろう・・・」と思っていたら、数日後から、突然、鼻水とくしゃみが止まらなくなった。終いには鼻血が出はじめた。「まずいぞ!」と思った。その症状が悪化したのは、キッチンのまな板などを漂白するのに、塩素系を使ってからだった。鼻から毒が入ってしまった感じだ。さぁー、困った!

「そういえば(肝臓へのひまし油)温湿布を、ずっとしてなかったよねぇー・・・」と気づいた。そんな矢先、来客があった。その女性に「チラッ!」とその症状を話したら、「実は私もそうなんです!」と言っていた。彼女自身、花粉症で、(今日は)お薬を飲んできたんです・・・と言ったのだ。

私は「え? (花粉症に効く)飲み薬があるのですか?」とお聞きしてみたところ、あるけど、あまり利かない・・・と、そうも言っていた。

あまり利かない・・・ってことは多少は利く・・・ということなので、興味を持った。

エドガー・ケイシー療法からいくと、これは食べない方がいい、あれも食べない方がいい・・・となり、自然とそういう物を食べないようになった結果、体内の血がきれいになりすぎたんじゃないか・・・と、私はそうも思ったりした。それで、残りのお茶菓子であるアーモンドチョコレートを数粒食べてみた。

不思議なことに、目のかゆみ、くしゃみや鼻水が止まってしまった。「こんな事って、あるんだぁー・・・」と、不思議に思った。スイーツ好きな私にとっては、うれしい結果だった。

ところが、その状態が長くは続かず、またその症状がぶり返した。それで再び添加物の入っていないキャンディーなどを食べてみた。一時症状は治まっても、やはり同じアレルギーのような症状が起こった。

どちらにせよ、身体が誤作動を起こしているな・・・という感じがしたので、結局その晩、肝臓へのひまし油温湿布をして寝た。一晩中なので、湿布時間は本来よりもはるかに長い。

翌朝、症状は9割まで治まったが、今回の温湿布で失敗したのは1つある。

いつものように使い捨てカイロを使ったが、開封してすぐに使ってしまったせいか、あるいは通気性が悪かったのか・・・はわからないが、保温性が明らかに足りなかった。

これがきちんと出来ていれば、一晩の湿布で完治したよねぇー・・・と、私はそう思った。眠かったし、途中で起きれなかったのだ。

それはそうと、朝目が覚めて、お湯を一杯飲んだ後、すぐにお腹回りのオイルを洗い流した。そのお湯を飲んでから30分が経過したところで、次に有機のオリーブオイルをカレースプーンで3杯飲んだ。

ここでオリーブオイルを飲むのは、ひまし油温湿布をしても、毒素を撒き散らすだけなので、体内の不要物を絡めとって、体外に排出する作業が必要になる。その役目を担うのが、オリーブオイルを飲む・・・ということのようだ。

オリーブオイルは、酸化してくると微かな苦味が出てくるので、季節にもよるが、開栓したら出来るだけ冷蔵庫保存をおススメする。

今回の湿布が終わった直後、くしゃみや鼻水の症状は、わずかにぶり返したが、数時間後にはその症状は治まった。なんかいい感じだ。

今調べたところ、最後にひまし油温湿布を行ったのは、昨年の4月だった。「1年近くも行ってなかったのかぁー・・・。そりゃ無理だわぁー・・・」と、私はそんな風にも思った。

新薬は、ピンポイントで狙い撃ちできて頼もしいが、身体を冷やすと言われている。それにそれなりの副作用もある。

私の知り合いの漢方の先生が、以前にこうおっしゃっていた、調剤の漢方薬を飲んで、体内の解毒と共に、身体全体の免疫力を元に戻した事で、長年患っていた水虫が治った患者さんがいたそうだ。私は初めてその事を聞いた時、結構、驚いてしまった。

だって、水虫は、水虫君が潜んでいる患部に、水虫君をやっつける為の薬を、直接塗るもんだと思っていたからだ。その人は水虫の治療をする目的で、調剤の漢方薬を飲んでいたわけではなかったそうだ。驚きでしょう? どう?

木を見て森を見ず・・・みないな治療は、それはそれでいい。手っ取り早いからだ。でも、人間には、元々再生能力が備わっている。それを最大限に活かすには、まずは手元にあるものを使う。

その方法の1つとして、エドガー・ケイシー療法や、調剤の漢方薬がいいな・・・と、私は何となくそう思っている。自分に合うからだ。漢方薬なら、漢方医ではなく、漢方薬専門店の薬剤師の先生をおススメする。専門性と視点が全然違うからだ。

通常、肝臓へのひまし油温湿布は、1日1回で、目安は1時間から1時間半と言われている。この事をよくわかっていなかった私は、やり過ぎてアナフラキシーショックに見舞われたことがある。本当にひどい目に遭った。

その時、私はこう思った、「あ、だから、1回に1時間から1時間半なのかぁー・・・」と。

みるみる腫れ上がってしまった私の顔を、間近で見た私の家族は、怖がっちゃってねぇー・・・。それ以来ぱったりと、ひまし油温湿布をやりたがらなくなった。

そんな派手な失敗をしたんだから、よせばいいのに、私は「よ~し! 今度こそ!」と思い、未だにひまし油温湿布を手放さないでいる。

使い方や方法を間違わなければ、最大のエネルギーを得られる。そんな気がしてならないからだ。効果がないと思えば、そんな危険な思いをしてまで、私もやらないが・・・。

ひまし油温湿布に必要な物は、下記の通り。

  1. 有機、未精製、冷圧搾のひまし油
  2. フランネル(私の場合、節約して半分に切り、2枚折りで使っている。これでも充分いける。この布にひまし油を流して、湿布を作る。)
  3. キッチンで使う普通のサランラップ(オイルカバーが売っているが、小さいので、あっち向いたり、こっち向いたりして、モソモソと動いたりなんかすると、ずれたり、オイルが漏れたりするので、大きめに切ったサランラップで、充分代用可能。)
  4. 電気カイロか、ホカロンとかの使い捨てカイロ2個(電気カイロの場合、タイマーは付いていないタイプの方がいいと思います。お腹を温めるので、どうしてもうたた寝してしまう。時間で保温が切れてしまうと、湿布が段々と冷たくなってしまい、それがかゆみの原因になるんですよねぇー。長いこと、かゆみの原因がわかりませんでした。使い捨てカイロは、レギュラーサイズのもので、張り付けられるタイプがおススメ!)。
  5. バスタオル1枚腹帯1個(湿布の保温性を高めるために、バスタオルをお腹に巻いて、それを固定するために、腹帯で縛る。ベルトや紐でも大丈夫です。)
  6. 重曹ペーパータオル(湿布が終わった後、お湯に薄めて、身体についたオイルを拭き取るのに使います。私の場合、工業用ではなく、医療用の重曹を使っています。)
  7. 有機のオリーブオイル(やり方は色々ありますが、私の場合、湿布が終わると、毎回このオイルを飲んでいます。オーガニック(有機)、エキストラバージン(一番搾り)、コールドプレス(冷圧搾)のオリーブオイルがおススメ!)

わかりやすい動画を見付けたので、ご参考までに。私は毎回こんな感じで行っている。「タイトル:ひまし油湿布のやり方」「公開日:2015/03/16」「投稿者:Kumassage Lotus

上の動画で紹介されているオイルカバーは、グレーでしたが、5~6年位前までの初期の物は、でした。より熱が伝わりやすく進化したという。

加齢と共に、どうしたって人間は衰えていく。そもそも解毒をしなくていい人なんて、誰もいないように思う。でも、体調を崩している人に対して、あまり「毒が溜まってるからじゃない?」とか、「解毒した方がいいよ!」とか、あまりストレートに「毒、毒・・・」と、そういう事は言わない方がいいかも。正論かもしれないが、言われた方は「自分イコール毒。毒イコール自分。」という風に思ってしまい、相手を傷つけることもあるからだ。

仮にそう言われても、どうか気になさらないで。体内の循環がうまくいけば、毒などの不必要なものは、自然と体外に排出されるようだ。

ずっと健康でいられたらいいですよね。小さな幸せに喜びを見い出せる人は、身も心も健康な人が多い(体調が悪かったり、心配事があったりすると、目の前の小さな幸せに気づきづらい)。どうもそんな感じです。

(完)

 カテゴリー : 社会 | 投稿日 : 2018年3月25日

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