【飲食物94】 もうじき珈琲実験室のお豆の量が減量されます

コーヒーお豆には、結構な農薬殺虫剤が使われていると知ってから、私は日本世界コーヒー選手権優勝したとか、手軽に手に入るスタバコーヒーいいとか、そういうことにこだわらなくなったのです。

コーヒーに限らず、有機栽培のものは基本的にどれもお値段高い。でも、熱心に検索してみたところ、珈琲実験室に出会ったのです。

珈琲実験室は研究施設ではなく、コーヒーを実際に製造販売している立派な株式会社です。本社東京都八王子市

この会社のスゴいところは、有機コーヒーなのに、お値段がかなり格安ということ。それどころか「有機コーヒーがこんなに美味しい」って知らなかったので、最初、私は結構な衝撃を受けたのです。

現在、取扱店ではスペシャルブレンド(有機)こだわり(深入り)有機が販売されています。どちらも1袋200g入りなのですが、これが30g減って、1袋170g入りに変更になるそうです。お値段は変わらないそうです。

お知らせでは2023年2月1日のご注文からだそうです。・・・といっても、それが取扱店の方でいつ・どのように反映されるかはわかりません。メーカー問屋(取扱店)がどういう契約の元に取引を行っているのかわからないからです。

ただ、1袋の量が、今後減量される可能性ありますよ、というお話です。

我が家では、先日、前者を1ダース、購入したばかりでした。その矢先にそういったお知らせが来たのです。我が家に届いた注文のその品、賞味期限来年(2024年)の1月でした。これならゆっくり飲めるし、よかったと思いました。大喜びです。

チャンスをお見逃しなく!

(完)

 カテゴリー : 飲食物 | 投稿日 : 2023年1月24日

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