【飲食物71】 焼き海苔を購入しました! ~国内産でもきちんと産地を知る意味~ 

意外と焼き海苔って、高いですよね。商品の裏を見ると、産地が「国内産」と表示されている場合が、結構多いです。2011年3月11日に起きた東日本大震災は、もう9年も前のことだし、殆ど報道もされなくなりましたけど、でも、本当はまだ終わっていないんです。

2019年4月の情報ですが、韓国政府の「福島水産物」の輸入禁止措置が、そのまま維持されることになりました。日本と韓国が、約5年間に渡って繰り広げてきた貿易紛争で、韓国が当初の予想をくつがえし、事実上、勝訴したのです。世界貿易機関(WTO)上級委員会は、今年4月11日(現地時間)、日本が提起した福島水産物の輸入禁止措置提訴事件で、韓国の措置が妥当であるという最終判決を下したのです。こういう事は、日本では、殆ど報道されていませんから、必見ですよね。

韓国は、食の安全という点から、福島県を含む8県、つまり、福島、茨城、群馬、宮城、岩手、栃木、千葉、そして青森の水産物に対する輸入禁止措置を取っているのです。

韓国と同様に、日本の水産物について、放射性物質の恐れから、輸入に制限をかけている国は、日本経済新聞の記事によると、現在、なんと22カ国もあるのです。その国々とは、EU、中国、ロシア、インド、台湾、カナダ、ブラジル、ニュージーランド、グアテマラ、ノルウェーなどです。

日本国内に住んでいる私達日本人にしたら、「え? そんな事になってたの?」って思ってしまいますよね。

「食べて応援!」なんて言う人を、「放射脳」などと表現されるみたいですが、放射性物質で汚染された物を摂ると、内部被曝する危険性があるので、今でも注意が必要です。

3.11以降に起業した、北海道のホワイトフードという通販の食品会社が、結構、そういった情報を、未だに週一で発信してくれています。その情報によると、福島周辺や千葉沖などで捕れた物は、やはりまだ、とても手放しで喜べる感じではないです。

そんな事もあり、我が家では、近所のスーパーで食品を買う時は、必ず原産国や原産地がはっきりと明記された物を選ぶようにしています。

そんな中、今年の春に焼き海苔(有明産)をアマゾンで購入しました。全型50枚入りで、2袋です。税込みで、総額2、280円でした。なんと、今見たら、完売で、入荷もいつになるかわからないとのことでした。なかなかよかったので、また買おうと思っていました。いいなと思う物は、やっぱり売れるのも早いですね。

この商品について、目が荒くて、舌触りもよくないので、そのまま食べても美味しくない・・・というようなコメントを残した購入者がいました。そういったコメントを目にした私は、味よりも、まず安全性を思い、そしてお値段もお手頃だと思ったので、購入を決めました。

でも、それが、舌触りとか、あまり気にならなかったのです。むしろそういう事よりも、封を切った時、パリパリが少し足りない感じもしました。ところが、日々、専用ジッパーを開けたり閉じたり、開けたり閉じたりしていくうちに、なぜか、パリパリ感が戻ってきた感じがしました。不思議ですよね。

ミネラルも含まれているので、焼き海苔、なかなかいいです。私が購入した物と同じ物を、ここでご紹介出来ないのは、ちょっと残念ですが・・・。私も次の入荷を待ちたいと思います。

(完)

 カテゴリー : 飲食物 | 投稿日 : 2020年1月31日

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