珈琲実験室のスペシャルブレンド(有機)を購入しました。お店ではミディアムローストと表示されてありました。購入者レビューを見ると、みんな一応に「美味しい!」と書いてあったのですが、私は「まぁね、オーガニックだし・・・。それなりに美味しいんだろうな・・・」ぐらいの気持ちでいたのです。
ところがいざ飲んでみたら、思っていた以上の美味しさだったので、私は本当に驚いてしまいました! 「なにこれ!」っと思ったのです。例えるなら、高級ホテルや三つ星レストランなんかで出てきそうな味だと、私はそうも思ったのです。
コーヒーにフレッシュ感もあって、まるでコーヒーが生きている感じもしました。一口飲むや否や、「なにこれー、お、お、美味しいー!」と、私は思わずそう口走ってしまいました。
購入者レビューでみんなが普通に「美味しい!」って言うから、だから私は普通に美味しいんだと、なんとなくそう思っていたのです。「美味しい!」というより、むしろ「すんんんごく美味しい!」と言った方が、表現としてはピッタリだと思いました。
とにかくバランスのいい味です。味がとても整っているのです。苦くもなく、酸っぱくもなく、甘くもない。正に調和のとれたコーヒーだと思いました。
それと、オーガニックって、普通どの商品もお値段は高めですが、それが珈琲実験室の有機コーヒーはスタバのハウスブレンドよりも安いということもわかったのです。意外に思いました。
地元のスーパーでオーガニックコーヒーを探したのですが、1つもないか、あっても品数が本当に少なかったのです。こうなったらオーガニックコーヒーを探そうと思ってアマゾンへ行きました。いわば買う気満々でした。そしたらひょっこりと珈琲実験室に出会ったのです。最初、私は何かの冗談かと思いました。とにかくネーミングが面白いと思ったのです。
でも調べていくうちにわかったのですが、珈琲実験室は商品名ではなく、メーカーの名前だったのです。そうです社名です。これには本当に笑いました! すごく楽しい気持ちにもなりましたよ、ホントに。・・・というか、カッコイイ社名だと、私はそうも思ったのです。
その社名から私が真っ先に思い浮かんだのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という名作映画のエメット・ブラウン博士(通称ドク)のことです。ドクは科学者なので、とても実験好きでしたからね。私はなぜかふとその映画を思い出したのです。夢があって本当に面白くて、ハラハラドキドキの映画でした。
そんな中、 珈琲実験室 は最近設立された会社なのかな・・・って思っていたのですが、実際はそうではなかったのです。創業は、なんと昭和57年でした。
私はこれまでずっと体質改善をしてきているせいか、あれだけ好きだったコーヒーを、実はもう殆ど飲めなくなってしまったのです。
ある時、私の家族が近所でオーガニックコーヒーをはじめて買ってきたことがありました。「なんかすごく美味しい!」って言うから、「じゃ、私も!」と思って、本当に久し振りにコーヒーを飲んだのです。本当に美味しいと、私もその時そう思いました。その日私が飲んだのは小さなカップ1杯だけです。
その翌日もその1杯を飲みました。その時に、「なぜか(昨日とは)味が違う・・・」と思いました。その時点でやめておけばよかったのですが・・・。
で、さらにその次の日にまたそのコーヒーをカップ1杯飲んだのです。「味がやっぱり違う!」と、私はその時はっきりとそう感じました。つまり、「私の味覚はおかしい」という意味です。で、その後すぐに、私は気分が悪くなって寝込んでしまったのです。「こりゃ、ダメだ!」って思いましたよ、本当に。カフェインが強すぎた感じがしました。こんなことってあるのですね。
それ以来、コーヒーを飲むことはなくなりました。試飲はしますが、飲んでもカップ3分の1程度です。
あ、そうそう、開封したコーヒー豆の保存は、やっぱり冷凍庫がおススメです。
ともあれ珈琲実験室は、スタバに負けない力を持っていると思いました。本当に素晴らしいです。
(完)